投げ間合い+2~5
(ヒット/ガード後は+2~4)
密着有利状況で投げを主軸にした崩し
- 投げ 暴れ・ガード・パリィに対して有効となる基本の崩し
- 投げを食らわない行動は ジャンプ、バクステ、投げ抜け
- 投げる側は「投げスカからジャンプを狩れるか」と「バクステから何を食らうか」がポイント
- 打撃 暴れ・ジャンプ・バクステに対して有効となる
- 最速投げ抜け(投げ暴れ)を軸とした拒否はすべての択を打撃重ねで対応
- 対遅らせ投げ 遅らせて投げを入力することで打撃をガードしつつこちらの投げは抜けてくる遅らせ投げへの対策行動。状況とキャラに応じて複数種あるのでどれか使う。
遅らせ投げ抜けに対して
以下の行動はすべて遅らせ投げ抜けに有効。それ以外の行動に関しての特徴を示す
- 決め打ちシミー
- 暴れ・無敵技はガード
- 端でバクステに対しダメージが取れる
- ジャンプに対して対応が難しくなる
- ガード・パリィされたときのことを考えて打つ技を選ぶ
- 見てからシミー
- 暴れ・無敵技はガード
- 投げ抜けに対してリターンが高い技を選べる
- バクステ・ジャンプ・ガード・パリィを選ばれてたときの対処がそれぞれ難しい。
- コマ投げ
- 暴れ、パリィ、ガードにも有効
- ただしバクステ・ジャンプされた際にダメージをとられるリスクのある選択肢
- 原人狩り
- 大きく有利な状況で可能
- その状況やその他行動へのリスクリターンがお互いのキャラによって変化する
- リターンが高く攻め継続がしやすいので対処できない相手に対して特に有効。
- グラ潰し
- おおむね暴れ・無敵技に良くならない
- 位置条件が緩い
- 端のバクステにもダメージが取れる
- 投げ暴れを食らうリスクがある
- キャラ固有技
- 『空中判定になる』『一旦後ろに下がる』などの投げをスカせる性能をもった技でも有効
- その他行動へのケアは技ごとに異なるため割愛
非投げ間合いの有利(更新中)
不利側の選択肢